海外製の精力剤は大丈夫じゃない?危険性を検証してみよう

海外製の精力剤は大丈夫じゃない?
危険性を検証してみよう

すべての海外製の精力剤が大丈夫ではありません。
海外製の精力剤の中には、入手して服用すると、危険性を伴う検証結果の報告があります。

 

例えば多いのが、海外製の精力剤を個人輸入サイトから取り寄せる時です。
個人輸入サイト経由で勃起薬や精力サプリなどを取寄せると、危険性のある商品がある場合があります。

 

まだ海外製の精力剤を利用経験がない方は、以下の内容をご覧になった上で、本当の安心できる精力剤なのか?確認してからご購入してください。

 

海外製の精力剤に潜むリスクとは?


国外製のED治療薬や精力サプリ、増大サプリなどのすべてが本物であるとは限りません。

日本の厚生労働省によっても注意喚起がされていますが、インターネット上の個人輸入サイトで販売されていた精力剤は偽造品が多数出回っています。



偽造薬にはパッケージに記載されている成分がすべて配合されていないことや、記載されていない成分が含まれていることもあるのです。



また成分は入っているものの量が表示より多い、少ないこともあります。東南アジアや中国などの中でも劣悪な環境で製造されていて、不純物が混入しているものもあるでしょう。

 

海外製の精力剤の副作用や健康被害のリスク


すべての医薬品には副作用が起こり得るものです。

 

ちなみに、精力剤は大きく分けて2つにわけることが出来るのですが、

  • 医薬品が配合された精力剤

ED治療薬(勃起薬)
強精剤

  • 医薬品では無い精力剤

精力サプリ(※一般的にこちらを精力剤ということが多いです)

医薬品が入っているもの
医薬品が入っていないもの
この2通りとなります。

 

海外製の精力剤を購入する場合は、医薬製でも非医薬製でも副作用が起こる可能性があります。

 

国内正規品、本物のバイアグラも例外ではありません。
バイアグラはED治療薬(勃起薬)なので、副作用は大いにあります。

 

顔が赤くなる、ほてる、目が充血する、頭痛や動悸がする、色が変わって見えるといった症状が出ます。

それ以外でも、偽造品や粗悪品は服用によって副作用が強くでたり、本物では出ることのない症状が引き起こされたりすることがあります。



海外製の非医薬品である精力サプリや増大サプリなどの精力剤であれば安心・安全というわけでもありません。

 

非医薬品として販売されているのに、医薬品成分が含まれていれば副作用は起こる危険性がありますし、医薬品成分でなくとも人体に有害なものが含まれていれば、健康被害を起こしかねません。

海外線の精力剤は効果がない、または効果があり過ぎる


国外製品のうち、偽造品や粗悪品をつかまされてしまった場合には、服用しても効かないことが多いです。

自分では効いていると思っていても、※プラシーボ効果の場合も多いでしょう。

プラシーボ効果というのはプラセボ効果や偽薬効果ともいいます。
思い込みで勃起不全や勃起障害に作用することです。


また効果がないこと以外には、強く効き過ぎてしまうことによるリスクもあります。



作用が強い場合、副作用も強く出ることを意味しているのです。

 

倒れて救急車を手配するようなことになり、最悪の場合には命を落とすようなことにもなりかねません。

海外製の精力剤の服用によるトラブルは自己責任


インターネット上にある個人輸入代行業者のWebサイトを通じて国外製の精力剤を入手し、服用したとします。

その勃起薬や強壮剤、強精剤などが不運にも偽物、粗悪品で健康被害を受けてしまったとしましょう。


海外製の精力剤のデメリットやリスクが現実のものとなってしまった場合には、公的な制度による救済の対象外になってしまうのです。

そのため、個人輸入業者を通じて海外製の精力剤を購入すること自体だけでなく、偽物や粗悪品で健康被害を受けた場合にも自己責任となります。

医薬品副作用被害救済制度


先述した公的な制度がこの医薬品副作用被害救済制度です。

医療機関で受診し入手した医薬品を適正に使った方が、一定以上の副作用で健康被害を受けた場合に救済の対象となる制度となっています。


救済の内容は治療費を全額ではありませんが、公的機関が負担してくれる仕組みになっているのです。

たとえば、個人輸入サイトを経由して海外製のED治療薬を入手する場合、日本国内の医療機関で受診し、薬局で受け取る場合に比べて安価で済むでしょう。



しかし服用した結果、おもわぬ健康被害を受けた場合は救済がないため、治療費の負担は通常より大きくなるのです。


日本国内の病院やクリニックへ行って、ED治療薬を入手したほうが安上がりだったということになりかねません。

日本国内で安くED治療薬を手に入れるには


海外製の精力剤は国内未承認のものもありますが、日本であれば品質や安全性が確保された、国内で承認された勃起薬が手に入ります。

病院やEDクリニックで受診し、薬局で受け取るというのが正統派の入手経路です。



国内ではバイアグラやレビトラ、シアリスの取り扱いがありますが、費用負担を軽くしたいのであればジェネリック医薬品が良いでしょう。


ジェネリック医薬品は後発医薬品ともいって、たとえばバイアグラと同じ種類、同じ量の有効成分のシルデナフィルが配合されています。
加えて、何割かバイアグラに比べて安価で販売されているため、費用負担を軽くできるのです。

非医薬品の精力剤(精力サプリ)も日本製の購入がおすすめ


精力サプリや増大サプリなど、性欲、勃起やチンコのサイズなどでお悩みの方をサポートする製品も、日本製を購入するのが賢明な判断といえるでしょう。

製造所での製造や、品質管理の基準である医薬品GMP(Good Manufacturing Practice)に沿っている製品も多数取り扱われています。


他にも国内には安全や品質などに関する厳しい基準が存在します。
そうした基準に従い原材料が無農薬や無添加、オーガニックであることなどがウリの製品は多いです。

また日本製のサプリメントや健康食品、清涼飲料水などは日本人の体質に合わせて作られています。



一方、海外製は欧米人の体質に合わせて効果を発揮するように作られているのです。


そのため、日本の製品を使ったほうが性欲や精力、増大、勃起力などに期待できるでしょう。

日本製の精力剤の注意点は?


国内で承認を受けた精力剤だけでなく、日本製の食品としての精力剤を摂取することは、100%の安全を保証するものではありません。

薬ではないことで副作用のリスクはないものの、健康被害のリスクがあることには気をつけましょう。



たとえば、食物アレルギーを持っている方は注意が必要です。


マカやトンカットアリ、クラチャイダム、ニンニク、スッポンなど数多くの種類の原材料が使用されている製品は多いです。
このような商品はアルギニンやシトルリンなどのアミノ酸、亜鉛などのミネラル、ポリフェノール類、ビタミンBなど栄養成分が豊富に含まれます。
アレルギー反応を起こし症状が出てしまう素材が入っていないか、必ずチェックしましょう。

より安全に日本製の精力剤を使うには?


食物アレルギー以外にも、賞味期限切れのものは処分して品質が劣化しないよう商品ごとに指定されている保存方法に従いましょう。

また、薬を服用中の方や持病があって通院中の方など健康面に不安要素を抱えている方は、サプリメントの服用にあたって医師に相談してください。



さらに精力サプリや増大サプリなどの食品は、多く摂るほど良いわけではありません。


1日の目安摂取量を守りましょう。
過剰摂取は2倍3倍と効果が高まるようなことがないだけでなく、思わぬ健康被害を招いてしまうリスクを高めます。

最後にもう一度、海外製の精力剤の危険性を振り返っておきます。

  • 偽造品や粗悪品があるため、服用しても期待している効果を得ることができない
  • 偽造品や粗悪品の服用による健康被害や副作用の恐れがある
  • 海外製品の服用による体調悪化は公的機関の救済制度の対象外

もちろん国外の精力剤すべてではないです。

しかしデメリットやリスクを高率で回避したければ、個人輸入サイトを介するなどしての海外製の強壮剤や強精剤、勃起薬の入手はやめておきましょう。