さいたま市立病院 代金過払い

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さいたま市立病院 代金過払い

2009年8月4日に、さいたま市立病院が納品された医療器具に関し、業者の不正請求で過大に代金を支払っていたと発表しました。払い過ぎた金額は7年間で約4941万円。納品時のチェックの甘さに加え、製品の再使用により正確な在庫数を把握しておらず、判明が遅れたといいます。

この病院ではコスト削減のため、ワイヤなど使い捨て器具の一部を洗浄・滅菌し再使用していた。使い捨て医療器具は今後、使用後に廃棄。

医療器具は治療若しくは予防に使用され、または人若しくは動物の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具等です。

6世紀の終わりから17世紀のはじめにかけて、顕微鏡と体温計の初期のものが登場し、この時期が「医療機器のあけぼの」といわれます。その後、馬の血圧測定や犬の人工呼吸実験などと続き、聴診器が発明。19世紀の末期から20世紀の初頭に、X線の発見、血圧計の発明、心電図の最初の計測と3つの大きなできごとが続きました。20世紀の中期から、心電計、脳波計などのスモールME機器をはじめとして、心臓ペースメーカーやAEDの前身となる機器が製品化されるようになり、20世紀の後半にX線CTやMRIなどのラージME機器が発明され、現代の医療機器の礎が築かれました。